開戸日記

カクコト・イイコト

賞賛されるサービスは中々批判されにくい風潮を作る。

僕、メルカリの使いにくいところ知ってます。
じゃあ言えよ、と思う前に感じたことが1つあります。

賞賛されているサービスって中々批判できないムードあるよね。お前アホだろみたいな風潮。特にメルカリの場合だと日本で少ないユニコーン企業が上場して時価総額が6000億以上とバーンと登場って、もう市場関係者やらベンチャー界隈やらがザワザワさ。

ユーザー数もうなぎのぼりで、海外に果敢にチャレンジしている状態。もう凄いよね。新サービスも出しまくってクローズしても褒められる。もう批判するところないよね。


でも言わせてほしい。メルカリ使いにくいところあるよね。なんか…なんでコレあるの?っていう機能あるよね。あとココとかなんで変えられないの?というところもあるよね。独自文化は知らん。そういうところ分からないし…

いやカスタマーとかに言えばいいのかもしれないけど、なんかみんなと違う事言うのは勇気いるなぁ…と。それが自分の正しいことと思っていても周りに押されて自分が間違ってる?本当は正しくないのかなと、自信消失。

負けたくないよね。多くの人は負けるさ。だっていつだって正しいのは周りで他人なんだから。

正しいことを正しいと言いたい。できれば論理的に。自信を持って。難しいけど大変だ。そして間違えたくない。

なんというか、人格とか思想とか、人の生命に関わることは批判したくないしどうかとも思う。以前のLGBTの件もそうだけど、何か特定の人々を、何も悪さしてない人を批判するのは筋違いなような…

悪とか正義も時代の移り変わりで変化していくからね。倫理観や価値観って難しい。


その中で周りと違うこと行う勇気が欲しいですね。

で、なんだっけ?
あ、メルカリって文章書きにくくない?以上。

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